学校生活について

今日の六工 バックナンバー(2021年12月)

表彰生徒の紹介(2021年12月24日)

 今学期も生徒の皆さんは様々な資格・検定に挑戦してきました。放送及び教室にて合格者の紹介がありました。

第二十八回東京都高等学校工業科生徒研究成果発表大会 優秀賞受賞
3年F組(デュアルシステム科) 村越 達文さん

色彩検定 2級合格者
3年E組(デザイン工学科)
北澤 由紀菜さん 齋藤 大地さん 並木 香穂理さん

色彩検定 3級合格者
2年E組(デザイン工学科)
浅岡 瑞姫さん 茂村 瑞希さん

機械検定技能士 2級合格者
3年F組(デュアルシステム科) 伊藤 花音さん

機械検定技能士 3級合格者
3年A組(プロダクト工学科) 髙橋 大和さん
3年B組(オートモビル工学科) 近藤 陸さん 細矢 生悠さん
3年F組(デュアルシステム科) 山沖 勇真さん

機械検定技能士検定の表彰は、各教室にて行われました。








教室での表彰の中で、校長先生より次のようにお話がありました。
 技能士検定とは、働く人の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度です。3級は初球の技能労働者が通常有すべき技能の程度、2級は一般に熟練工といわれる段階に達したものと認められる中級技能者が有すべき技能の程度です。東京都の女子高生では昭和34年の検定制度実施からわずか4名しか合格しておらず、その内2名が六郷工科の生徒です。

 難しい検定に挑戦したみなさん合格おめでとうございます。六郷工科では様々な資格・検定に挑戦できます。これからもみなさんのチャレンジを応援しています。

避難訓練を行いました (2021年12月24日)

 全体集会の後、避難訓練を行いました。今回は授業時における津波などの非常事態に際し、適切な避難経路を認識し、安全に避難できるように訓練を行いました。屋上に1年次生、2・3年次生は廊下へ避難集合しました。
 福田校長先生から講評があり、2011年3月11日 東日本大震災時の本校での様子についてお話をしていただきました。屋上から見える周辺の景色の中で、生徒たちは引き締まった表情でお話しを聞いていました。


令和3年度2学期終業式を行いました (2021年12月24日)

 12月24日(金)、令和3年度2学期終業式を行いました。今回も全体集会は行わず、校内放送での終業式となりました。福田健昌校長先生から次のようなお話がありました。(抜粋)
 


校長先生のお話


 新型(しんがた)コロナの終息(しゅうそく)()けた感染(かんせん)防止(ぼうし)取組(とりく)みと、経済的(けいざいてき)(ゆた)かさの確保(かくほ)との両立(りょうりつ)難題(なんだい)()かいながら、混迷(こんめい)(つづ)いているそんな(なか)、2学期(がっき)もあっという()(とお)()終業(しゅうぎょう)(しき)(むか)えることとなりました。
ここで、2学期(がっき)()(かえ)ると当初(とうしょ)は、コロナ対応(たいおう)()われていました。感染(かんせん)拡大(かくだい)最中(さいちゅう)始業式(しぎょうしき)があり、その(あと)(だい)()猛威(もうい)学校(がっこう)では、時差(じさ)登校(とうこう)分散(ぶんさん)登校(とうこう)。 シルバーウィークには、一斉(かずなり)オンライン授業(じゅぎょう)など、記憶(きおく)(あたら)しいところです。 年末(ねんまつ)年始(ねんし)も、コロナは(みな)さんの(ちか)くに()ています。予防(よぼう)対策(たいさく)をしっかりととり、()ごしてください。

 さて、2学期(がっき)ですが、資格(しかく)試験(しけん)頑張(がんば)った生徒(せいと)もいます。なかには、スケジュール変更(へんこう)定期(ていき)考査(こうさ)日程(にってい)(ちか)く、両方(りょうほう)勉強(べんきょう)をしなければならない生徒(せいと)もいました。
3(ねん)(せい)就職(しゅうしょく)試験(しけん)についても(おお)くの企業(きぎょう)から求人(きゅうじん)(ひょう)(あつ)まりました。その(なか)から1(しゃ)(えら)ぶことは大変(たいへん)なことだったと(おも)います。就職(しゅうしょく)試験(しけん)()内定(ないてい)()にした(ひと)進学(しんがく)も、合格(ごうかく)通知(つうち)手元(てもと)(とど)いた生徒(せいと)もいると()いています。一方(いっぽう)、これからもうひと頑張(がんば)りをしなければならない3(ねん)(せい)もいます。最後(さいご)まであきらめずに、()()りましょう。

 明日(あした)から、冬期(とうき)休業(きゅうぎょう)です1(がつ)10(にち)までカレンダーの関係(かんけい)(すこ)(なが)期間(きかん)ですが一人一人(ひとりひとり)今年(ことし)(ねん)(かん)()(かえ)積極的(せっきょくてき)(みずか)らの課題(かだい)発見(はっけん)してください。 また、(だれ)でも、(なや)みや不安(ふあん)はあるものです。(なや)みや不安(ふあん)一人(ひとり)(かか)()まず、家族(かぞく)先生(せんせい)、スクールカウンセラー、まわりの友達(ともだち)(だれ)でもいいからあなたの(なや)みを(はな)してみませんか。(かなら)ずあなたのみかたになってくれる(ひと)がいます。(まわ)りの(ひと)相談(そうだん)しづらいときは、電話(でんわ)やメール、ネットで相談(そうだん)できる窓口(まどぐち)もあります。(みな)さんの手元(てもと)相談(そうだん)窓口(まどぐち)のプリントが(すで)配布(はいふ)されています。どうぞ活用(かつよう)してください。

冬休(ふゆやす)みの()ごし(かた)として、3(てん)(はな)します

【1】健康(けんこう)(だい)一です。
精神的(せいしんてき)にも肉体的(にくたいてき)にも健康(けんこう)(だい)一です。毎日(まいにち)規則(きそく)(ただ)しい生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)確立(かくりつ)し、怪我(けが)病気(びょうき)()をつけ、(あか)るく前向(まえむ)きな気持(きも)ちで()ごしてください。
不要(ふよう)不急(ふきゅう)外出(がいしゅつ)()け、(みつ)になる場所(ばしょ)()自分(じぶん)自分(じぶん)家族(かぞく)大切(たいせつ)にしてください。
そして、1(がつ)11(にち)火曜日(かようび)は、全員(ぜんいん)元気(げんき)登校(とうこう)してください。

【2】安全(あんぜん)(だい)一、(とく)交通(こうつう)安全(あんぜん)()ごしてください。

【3】年末(ねんまつ)年始(ねんし)のプライベートな時間(じかん)では、1(ねん)(かん)()(かえ)るとともに、(あら)たな1(ねん)(かん)目標(もくひょう)(ゆめ)整理(せいり)してください。

 それでは、生徒(せいと)(みな)さん、先生方(せんせいがた)2学期(がっき)ありがとうございました。新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)対策(たいさく)(こころ)がけ、年末(ねんまつ)年始(ねんし)をお()ごしください。


生活指導部 諌見先生からのお話

東京都立多摩工業高等学校にて“コマ大戦 in 多摩工業2021”が開催されました (2021年12月19日)

1 日時:2021年12月19日(日)
2 場所:東京都立多摩工業高等学校
3 主催:東京都立多摩工業高等学校
4 共催:全日本製造業コマ大戦協会(渡邊様)
5 出場:都立北豊島工業高校・都立多摩工業高校・都立中野工業高校・都立練馬工業高校・都立六郷工科高校
6 事柄:コマ大戦 in 多摩工業 2021に本校プロダクト工学科3年4名とデュアルシステム科3年3名が参加
7 結果:参加した7名のうち、1名が準決勝進出。

コマが既定の範囲内に入っているか確認している様子



参加者のコマ



トーナメント表


開会式の様子

全日本製造業コマ大戦協会 渡邊様

行司 東京都立多摩工業高等学校 剣持校長



コマ大会の様子



閉会式の様子

総評 東京都立六郷工科高等学校 阿部副校長

 閉会の言葉 東京都立多摩工業高等学校 剣持校長



 多摩工業と六郷工科間で開催していたコマ大戦ですが、多くの都立工業高校が参加してもらえるように働きかけ、今回5校の工業高校が参加する大戦を行うことができました。今後も多くの工業高校の生徒が、ものづくりに対する興味・関心を高められるようにしていきたいと思います。当日は手の消毒やマスクの着用・2週間分の検温記録をチェックするなどの感染症対策を万全に行い開催することができました。
 今回開催したコマ大戦 in 多摩工業 2021ですが、当日の欠席者が出てあいた枠に教員も参加して出場し、共に戦いました。今回の戦いを通して、コマの形状や戦術など様々なことを互いに学ぶことができたと思います。次回再び戦うことを目指して、互いに技術・技能を向上させ、より良い勝負ができればと思います。


(写真撮影の一瞬のみマスクを外しました)

 「東京都立北豊島工業高等学校・東京都立多摩工業高等学校・東京都立中野工業高等学校・東京都立練馬工業高等学校・全日本製造業コマ大戦協会 渡邊様・関鉄工所 関社長・大森工場協会 大井事務局長」をはじめ、関係された多くの方々に感謝申し上げます。  

今回の大会に向けて、PTAからもご支援いただきました。
ご協力感謝申し上げます。

令和3年度 体験授業を開催しました (2021年12月18日)

 12月18日(土)午後、令和3年度 体験授業を開催いたしました。ご参加いただきました中学生の皆様、参観の保護者の皆様、誠にありがとうございました。
 各工業科毎に6講座の体験授業を行い、中学生の皆様にものづくりや実習授業の体験をしていただきました。


受付の様子


全体説明


福田校長先生の挨拶


【プロダクト工学科】
レーザー光利用のアクリル製キーホルダーの製作



【オートモビル工学科】
自動車整備の実習体験



【システム工学科】
ブレッドボードで作る簡単な電子回路



【システム工学科】
簡単なプログラミング実習



【デザイン工学科】
初めてのデッサン授業体験



【デュアルシステム科】
立体模型を作ろう(入試実技検査対策)


第4回学校説明会を開催しました (2021年12月18日)

 12月18日(土)、本年度最後となります第4回学校説明会を開催いたしました。ご参加いただきました中学生・保護者の皆様、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
 冬休みが明けるとすぐに令和4年度入学者選抜(推薦)の出願期間になります。中学生・保護者の皆様はメモを取りながら真剣に説明を聞いていました。



受付の様子


福田校長先生の挨拶


全体説明


教務・授業改善部の説明


各科に分かれての詳細説明


校内見学・概要説明①

デュアルシステム科の1年生がインターンシップの振り返りの発表を行いました (2021年12月17日)

 12月17日(金) 6,7限の人間と社会の授業で、デュアルシステム科の1年生がインターンシップの振り返りの発表を行いました。インターンシップは2社合わせて10日間実施しました。それぞれが前期・後期インターンシップで頑張ったことや学んだことについて、30秒以上1分以内の時間を設け、発表しました。



 3学期には成果発表会で使用するパワーポイントの作成、発表練習などの準備が始まります。成果発表会では作成したパワーポイントを基に、発表内容を全て覚え、2分30秒以上3分以内で発表しなければなりません。企業の皆様も来ていただくので、感謝の気持ちを込めて、それぞれの成果をしっかりと発表できるよう準備に取り組んでほしいと思います。
 企業の皆様にはお忙しい中、ご指導して頂き、感謝申し上げます。ありがとうございました。

日本工学院専門学校の先生方より職業体験型教育実証授業を実施いただきました (2021年12月17日)

 日本工学院専門学校から先生をお迎えし、2年生・1年3組を対象に職業体験授業を実施ました。
 2年生は、A・B・C組は12月8日(水)、D・E・F組は17日(水)に実施しました。授業内容は、製品やサービスがどのような問題や課題を解決するために開発されたかを学び、問題や課題を見出す力を養うことを目的としています。PC活用しながら、生徒同士で意見を交わし、最後には発表までを行いました。
 1年3組は12月10日(金)にプログラミングについて学びました。キッチンタイマーの設計や実装をするためのプログラミングの授業をしていただきました。micro:bitというプログラミングツールを使用してプログラミングを行いました。

デュアルシステム科の2年生9名が受験した基礎製図検定の合格者6名に対し、合格証書を授与しました (2021年12月17日)

 本校2年生のデュアルシステム科9名が基礎製図検定を受験しました。合格者6名に対し、科長から合格証書を授与しました。

 基礎製図検定とは、“公益社団法人 全国工業高等学校長協会”が主催する製図の基礎知識の理解度を調べる検定試験です。製図の基礎知識をよく理解し、投影図法を確実に把握する能力を養い、製図教育の振興を図ることを目的としています。“投影図、断面図、補助投影図・展開図、簡単な立体の投影図”の4種類を行い、100点満点中、70点以上で合格となります。
 製図の授業や放課後に補習を行い、資格取得に取り組みました。合格した生徒はこれを糧に、より勉強に励んで欲しいと思いますし、不合格の生徒は次の資格に向けて努力して欲しいと思います。資格取得は是非積極的に挑戦し、今後のそれぞれの可能性を大いに広げて貰いたいと思います。

長期就業訓練中のデュアルシステム科1年生にインタビューを行いました (2021年12月10日)

 今回インタビューを行ったのは、1年5組の飯塚君です。
 飯塚君の訓練先は、トキワ精機株式会社 様です。

◇◇◇ 飯塚君 ◇◇◇

“トキワ精機株式会社 様に志望した理由は何ですか”
「企業見学をした時に、社員さんも優しそうで、仕事をしている姿を見て、どういった作業をしているのか気になったからです。」

“前期インターンシップでできなかったことの中で改善できたことはありますか”
「前期より大きな声で挨拶ができていると思います。」

“作業内容はなんですか”
「油圧継手のキャップやワッシャーやナットの取付けです。」

“大変だったことは何ですか”
「安全靴でずっと立って作業することと、同じ作業をやり続けることです。」

“作業をする上で気を付けなければならないことは何ですか”
「ナット回し機で材料を回すときに飛んでしまうことがあるので、しっかりと材料を持つことに気を付けました。」

“後期インターンシップも残り1日となりましたが、どのように過ごしますか”
「最終日なので気を抜かず、怪我をしないように安全に終わらせたいです。」

インタビューは以上です。ありがとうございました。

長期就業訓練中のデュアルシステム科1年生と2年生にインタビューを行いました (2021年12月9日)

 今回インタビューを行ったのは、1年5組の田嶋君と2年F組の田川君です。
 田嶋君の訓練先は、国光施設工業株式会社 様です。
 田川君の訓練先は、有限会社飯田製作所 様です。

◇◇◇ 田嶋君 ◇◇◇
“国光施設工業株式会社 様に志望した理由は何ですか”
「小さい頃から飛行機が好きだったので、国光施設工業さんと飛行機の仕事に関してのことを学びたいと思い、志望しました。」

“後期のインターンシップですが、心境はいかがですか”
「色々な展示会に行かせてもらい、まだ何も知らない状況で行き、学ぶことが多かったので、これを活かし学校でも頑張っていきたいと思っています。」

“作業内容はなんですか”
「展示会に行ったり、電気工事の勉強をしたりしました。」

“大変だったことは何ですか”
「展示会に行ったときに歩き回ったことです。」

“この4日間で学んだことは何ですか”
「電気工事の歴史について学んだ時に、初めて電球を作った人の話を聞き、全く知らないことが出てきました。家に帰ってからもう一度自分で調べたりして、深く学ぶことができました。」

“職場の環境はどうですか”
「座っている席の周りに工事部の方がいらっしゃって、工事の話を沢山聞くことができました。自分は電気工事を勉強していたのである程度はわかっていましたが、全然知らない器具の名前などが出てきて、色々と面白い話を聞くこともできました。楽しい職場だなと思っています。」

“これからどんな作業をしますか”
「これから、群馬県の太陽光発電を見に行かせてもらいます。そこで色々と勉強をしてきます。」

“残り2日のインターンシップはどのように過ごしますか”
「あと2日、色々と話を聞いて、メモを取って、家に帰ってから見返してわかるようにしたいです。学校で発表もするので、いい発表ができるようにしたいです。」

◇◇◇ 田川君 ◇◇◇

“有限会社飯田製作所 様に志望した理由は何ですか”
「前期でもお世話になり、後期でも他の機械を学びたいと思い、志望しました。」

“今はどんな作業をしていますか”
「ポリゴンやミニターン、PL、フロンティア、SC、SLなどを学んでいます。」

“前期と違う作業はしているのですか”
「前期ではポリゴンとミニターンしかやっていませんが、後期ではSLとFCとCLとフロンティアをやらせてもらってます。」

“大変だったことは何ですか”
「SLとFCを同時に動かすことが大変でした。」

“失敗したことはありますか”
「SLでチップを壊してしまったことです。」

“職場の環境はどうですか”
「社員の皆さんは優しくて、親切に接してくれて、とても働きやすい環境です。」

“これからどんな作業をしますか”
「残り2日間も同じ機械を動かします。」

“残り2日のインターンシップはどのように過ごしますか”
「チップを壊してしまったので、残り1日は何も壊さず、怪我せずに、遅刻・欠席せず終えられるようにしたいです。」

インタビューは以上です。ありがとうございました。

長期就業訓練中のデュアルシステム科3年生にインタビューを行いました (2021年12月7日)

 デュアルシステム科の長期就業訓練中の生徒にインタビューを行いました。今回インタビューを行ったのは、3年F組の高梨君です。
 高梨君の訓練先は、株式会社 エアコンサービス 様です。

◇◇◇ 高梨君 ◇◇◇

“株式会社 エアコンサービス 様に志望した理由は何ですか”
「2年生の時、後期長期就業訓練にて、エアコンサービス様にお世話になりました。今回は、よりエアコンの知識を深めたいと思いました。この世の中からエアコンはなくならないと私は思います。エアコンについて学ぶことは、決して無駄にはならないと自分の中で強く思っています。今回の長期就業訓練では、前回と比べて、実際に作業することが多かったです。非常に良い経験になっています。」

“どのような作業をしていますか”
「日によって色々な現場に行きます。現場によってまちまちではありますが、多く行っているのは保守定期点検です。具体的な作業で言うと、実際に作業を行っている人の補助や、フィルター清掃・道具運びです。」

“4月からは何をされるのですか”
「今アルバイトをしているスーパーで、社員として働こうと思っています。」

“なぜ、アルバイト先のスーパーに就職しようと思ったのですか”
「私は昔から人と話すことが好きで、接客業に就きたいと思っていました。自分の昔からの夢なのです。六郷工科のデュアルシステム科に入学し、様々な工業系の企業様でインターンシップをさせていただきました。色々な経験をしていく中で、接客業に対する思いは強くなっていき、自分の夢を大事にしようと思いました。今までのインターンシップの経験は絶対に無駄にはならないと思っています。多くの経験から得た糧を、将来に役立てていきたいです。」

“少し踏み込んだ質問をさせていただきます。例えばですが、エアコンサービス様のように、工業系の企業ではありますが現場に行き、お客様と日々直接やりとりをするような仕事も多くあると思います。それらの仕事ではなく、なぜスーパーに就職しようと思ったのかお聞かせください”
「工業系のお客様とのやりとりは、スーパーのようなお客様に直接提供するものとは少し違うように思っています。また工場などで、間接的にお客様のために仕事をするのも自分には違うように思います。表に出て、お客様に直接サービスすることに憧れています。直接目でみて、お客様の反応を感じながら仕事をしたいと思っています。」

“長期就業訓練が始まり3週間近く経ちましたが、心境をお聞かせください”
「1年前の長期就業訓練と比べ、自分が従業員として責任をもって働かせていただいています。前回のときは、何もわからない状況の中で、一つ一つ学びながら作業をしていました。働くというよりは、勉強しているという感覚が強かったです。しかし今回の長期就業訓練は、実際に作業させていただいたり、働いていることを自覚したりしながら作業をすることができました。」

“職場の環境はどうですか”
「従業員の方々は皆優しい方ばかりで、わからないことも凄く丁寧に教えて下さります。本当に良い環境だと思っています。」

“大変なことはありますか”
「様々な現場があるのですが、実際に働いている方々の中に入って行うこともあります。周りを気にかけ、配慮しながら作業を行うのが大変でした。」

“残り3日ほどではありますが、今後の意気込みをお聞かせください”
「これまでの経験を最後の日まで活かせるように頑張りたいと思っています。残りの日数、時間はあまりなく、できることも限られるとは思います。学んできたことを活かしながら、限られた時間の中で何ができるか、意識しながら取り組んでいきたいと思います。」

“後輩たちにメッセージをお願いします”
「最初から一つのことだけに集中するのではなく、時間をかけて自分の視野を広げていくことが大事です。私の経験でも、初めの時は一つのことに没頭して取り組むときがありました。しかし、多くの経験を積み重ねることによって、自分のできることをどんどん広げることができました。自分のやりたいことがあったとしても、人の目を気にしたりして、なかなかできないことも多いと思います。そういうところはあまり気にしないようにし、少しでもいいのでやりたいことにまずは挑戦してみてください。」

インタビューは以上です。ありがとうございました。

【図書委員】読書パズル2年生完成しました (2021年12月10日)

 現在、学年制で行っている読書パズルが徐々に埋められてきました。もうすぐで完成しそうな学年もあるので、どんどん借りましょう。


2年生は完成!1年生と3年生はいい勝負です


 みなさん、知っていますか?図書館のカウンターには、ある生きものがいます。さて何でしょう?皆さんで可愛がってあげましょう。


この中に「ある生きもの」が…。


 また、図書委員が選んだオススメの本も並べてあります。是非、手に取って見てください。


「図書館だより」で紹介した本を展示中


長期就業訓練中のデュアルシステム科3年生にインタビューを行いました (2021年12月1日)

 デュアルシステム科の長期就業訓練中の生徒にインタビューを行いました。今回インタビューを行ったのは、3年F組の田代君です。
 田代君の訓練先は、有限会社 オートショップ一冨士 様です。

◇◇◇田代君◇◇◇


“有限会社 オートショップ一冨士 様に志望した理由は何ですか”
「普段バイクに乗ります。ただ乗るだけで、部品をいじることはしてきませんでした。お客様のバイクを直す過程で、構造を理解し、自分でいじる技術を身につけたいと思っています」

“デュアルシステム科最後の長期就業訓練になりますが、心境はいかがですか”
「最後の訓練になりますので、いつもより気を引き締めて1カ月過ごしたいです。4月から活かしていけるように、意識して過ごしています」

“4月からは何をされるのですか”
「今のバイト先である、自転車屋に就職します。自転車とバイクでは違いますが、共通する部分があります。バイクの技術を身につけ、自転車屋で活かしていきたいです。少しずつ成長できるように頑張っています」

“長期就業訓練が始まり、3週間近く経ちましたが、心境をお聞かせください”
「工場にこもって作業をするのではなく、お客様と日々接しています。4月から働く自転車屋は接客業です。専門的な知識もそうですが、接客する対応力も磨かれて、毎日とても勉強になりますし、楽しいです」

“大変なことはありますか”
「バイクが好きなのですが、内部構造をよく理解していません。必死にメモを取って理解できるように考えながら作業するのが大変です。私としては最も望ましい環境で仕事をさせていただいています。大変ではありますが、得られるものが大きく、とても楽しみながらやらせていただいています」

“どんなことを学んでいますか”
「初めは簡単な作業が多く、駆動系のカバー外しやボルトを締めたり緩めたりしていました。初めはバイクのタイヤ交換もできなかったのですが、少しずつ技術が磨かれ、今ではできるようになりました」

“職場の環境はどうですか”
「私は工業に対して殺伐としたイメージを持っています。しかし、オートショップ一冨士様はそのようなことはなく、凄く優しく丁寧に教えてくれます。休むときはしっかり休めますし、仕事内容がとても面白いので、誰が来てもやりやすくいい環境だと思います」

“今後の意気込みをお聞かせください”
「この約3週間、常に気を引き締めて作業をさせていただきました。慣れてきて、今後気の緩みがどこかで出てしまう可能性があります。今後はより一層気を引き締め、企業様に迷惑をかけないようにします。最後まで役に立てるように努力していきます」

インタビューは以上です。ありがとうございました。

デュアルシステム科の2年生が長期就業訓練期間中の登校日にて、中間報告等を行いました (2021年12月1日)

 本日の午前、デュアルシステム科の2年生が本校LL教室にて、長期就業訓練中間報告を行いました。
 長期就業訓練は、11月15日(月)~12月10日(金)に行われています。2年生のみ今日を登校日とし、中間報告および運動を行いました。それぞれが、“実際に訓練した内容・訓練を通して学んだことや失敗したこと・今後の抱負”について発表しました。

中間発表の様子




体育館での運動の様子




 約1か月の長期就業訓練は2・3年生で行われます。特に2年生は約1か月訓練することには慣れていないため、中間でスポーツなどの運動を行う日を設けています。ここで気分をリフレッシュし、明日から残りの訓練を頑張ってもらえればと思います。